秋の大型連休「シルバーウィーク」

4月下旬から5月初めの大型連休「ゴールデンウィーク」に対し、9月下旬~10月の祝日・土日曜の休日が続く秋の大型連休が「シルバーウィーク」です。

2015年に関しては、9月20日(日曜)、9月21日(敬老の日・月曜)、9月22日(国民の休日・火曜)9月23日(秋分の日・水曜)となり、9月19日(土曜)を合わせると5連休になるのです。

大型連休出現は2026年

祝日法改正によって、敬老の日が9月の第3月曜日となったこと。

祝日が日曜日などと重なった場合、月曜日以降を休日にすること。祝日と祝日の間の平日は休日(国民の休日)にすること。

などの理由から連休になる可能性は高くなりました。

しかし飛び石でない完全な大型連休になるのは、2009年、2015年で、その次は2026年までこの大型連休は出現しないもよう。かなり残念です・・・。

ゴールデンウィーク、シルバーウィークとも、もともとの言葉の発祥は、1950年代の映画業界の宣伝用語だったようです。

名付けたのは、大映映画、当時常務取締役の松山英夫氏。この時期に多数の動員客を増加するために使われた言葉が徐々に一般にも広まっていきました。

シルバーウィークの名前が定着しない理由は?

ですが、ゴールデンウィークに比べ、シルバーウィークのほうはあまり定着せず消えていった感がありましたが、2009年9月に連続した大型連休になり、メディアで話題になり、旅行会社などがこの言葉を頻繁に使ったことから脚光を浴び、言葉として定着していきました。

このように、言葉として定着したゴールデンウィーク、シルバーウィークですが、ちょっと思い出してみてください。

NHKをはじめとするテレビや新聞などのマスメディアでは、この言葉は使用していません。

ゴールデンウィークは、大型連休
シルバーウィークは、秋の大型連休

という表現をしています。

これは前述したように、宣伝用語が発祥であること。
わかりにくい外来語やカタカナ語を避ける意味で厳密に1週間ではないので、「ウィーク」ではないこと。

といった理由があるようです。

スポンサーリンク
レクタングル(大)




レクタングル(大)




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする