月見団子のお供え方

月見団子

月見団子

お月見の時のお供えと言えば、真っ先に思い出すのが月見団子です。

地域によって、真ん丸だったり、ちょっと平たかったり形やそのつくり方にも差はあるようです。

正式な供え方は、三方という木製の白木の台の上に、奉書紙の上に月見団子を15個並べます。並べ方は、4段重ねになりますが、一番下に8個、上から3段めに4個、2番めの段に2個、一番上に1個置き、横から見て三角になるように積み上げます。

月の出る方角に正面を向けて、

月から見て右側に、月見団子を

月から見て左側に、里芋などの収穫物を配置します。

月見団子の横には、ススキを飾ります。すすきはその穂が稲穂に似ていることから、まだ稲の収穫前で稲穂がないことから代わりに供えて祈りを捧げます。ススキは口の狭い壺形の花瓶に挿すことになっています。ススキの切り口は魔除けになるとも言い伝えられています。

中国では月餅

お月見は中国から伝わった中秋節の習わしですが、中国では日本のような月見団子ではなく、お菓子の「月餅」を食べます。中秋節に月餅を食べる習慣はすでに7世紀頃から始まったと言われています。

月餅は日本でも和菓子屋さんで販売していますね。

月に見立てた丸く平らなお菓子で、中に餡やくるみ、ナツメ、ゴマなどが入っています。

中国ではこの月餅を贈り物としてこの季節に贈り合うのが定番です。

なんと、ハーゲンダッツやスターバックス、ゴディバなどでも月餅を商品化し販売しているそうです。

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