新しいライフスタイルの提案、ホンダ「スーパーカブ」

ホンダの「スーパーカブ」が1億台を達成したとNHKニュースで報道してました。

「新しいライフスタイルの提案」をしていたスーパーカブ

そのニュースを見て驚いたのは、1億台という途方もない数字もさることながら、その広告手法です。

なんと、スーパーカブでもたらされる「新しいライフスタイルの提案」をしていたのです!

・お蕎麦屋さんは出前が楽になる
・サラリーマンは満員電車から解放される
・女性は気軽に郊外に行って家事から解放されリフレッシュ

それぞれの人の、スーパーカブがあるライフスタイルを提案して大ヒットに繋げた、というんです。

60年前に「新しいライフスタイルの提案」をした広告が既にあった!

「新しいライフスタイルの提案」は何もスティーブ・ジョブズや、スタバの専売特許ではない

ところで、こんな記事があります。

▽スターバックスはコーヒーを売っているのではない。
http://clockworkapple.me/?p=3220

記事の趣旨は、

“スタバのこの哲学はAppleのそれに似ている。Appleは魅力的なハードウェアやソフトウェアを売っているのではなく、それらを使った「新しいライフスタイル」を提供しているからこそ、ここまでの成長を遂げられたのだろう。”

“仕事の対価は「どれだけ多くの人をどれだけたくさん喜ばせたか」によってもたらされる”

という内容です。

私はこの記事を読んで、直前に見た、ホンダ「スーパーカブ」1億台達成のNHKニュースを思い浮かべました。

「新しいライフスタイルの提案」は何もスティーブ・ジョブズや、スタバの専売特許ではなく、既に本田宗一郎が成し遂げていたことを誇らしく感じました。

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