今更ですが新幹線に無料の無線LAN導入

今更という感じが強いですが、JR東日本とJR西日本は、無料の公衆無線LANサービスを、新幹線に導入すると発表しました。

導入目的は「訪日外国人向けに整備」

2018年夏ごろから順次提供を始めるとのことです。

驚くのはその導入目的で、「訪日外国人向けに整備」するんだそうです。

多分、訪日外国人からのクレームが多いのでその対応策、というのが本音ではないでしょうか。
外圧に弱い日本を地で行くようなトピックスですね。

理由はともかく、メールアドレスを登録すれば誰でも利用できるので、朗報には間違いありません。

整備され新幹線は?

整備されるのは、東北新幹線「E5系」、上越・北陸新幹線を走る「E7系」(W7系)、秋田新幹線「E6系」だそうです。

新幹線で無線LANが利用できるサービスとしては、JR東海が2009年から開始しています。

ですが、利用者は事前にキャリアと契約する必要があり、「使えないWiFi」と烙印を押されています。

今回のJR東西は、キャリアとの契約不要で誰でも無料で利用できるとのことで、こうしたサービスは初なんだとか。

どうも競合がいないビジネスは、どうしてもサービス改善が遅れてしまいがちになりますね。

ANAやLCCとの競合が存在するJALが、最近機内での無料WiFi始めましたが、もしかすると今回のJR東西の動きは、JALとの競合がなければ更に遅れていたのかも知れません。

でも「携帯電話の電波を使用しているため、トンネル内や山間部では利用できないことがある」って、なんだかな~

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