ホエーブス ラジウス オプティマス スベア

ホエーブス ラジウス オプティマス スベア これ何だか分かりますか?

これが即座に分かる人は、相当昔からアウトドアを趣味にしてる人だと思います。

ただの鉄屑に見えるお宝

答えは、アウトドア用のビンテージストーブです。

ストーブと言ってもコンロの方、いわゆる調理用「火器」です。

興味の無い人からすれば、ただの鉄屑に見えるかも知れませんが、好きな人にはお宝です。

オーストリア製の「ホエーブス」

オーストリア製の「ホエーブス」を40年前に買って、今なお現役で使ってます。

ホエーブスはとっくに生産中止ですが、ヤフオクで見たら2万円以上の値が付いていて驚きました。

Phoebus 725

Phoebus 725

スエーデン製 OPTIMUS 123R SVEA

どれも骨董品のお仲間ですが、唯一「スベア」だけは今でも新品が買えます。

「スベア」は100年以上も前から基本設計が変わること無く製造されていて、信頼性抜群です。

ガソリンか灯油(ケロシン)を燃料にしているので、2000メーター以上の高山でも確実に燃焼してくれます。

高山に行くと元気が無くなるガスバーナーとは違い、確実に調理ができます。

高山でも確実に調理が出来るのは、時には生死に関わるので重要なことです。

OPTIMUS 123R SVEA

OPTIMUS 123R SVEA

気温が低すぎるとガスバーナーは使い物にならない

本州のバイクツーリングは、便利だし火力の問題がありませんのでガスバーナーを使います。

でも、10月の北海道ツーリングではホエーブスやスベアが活躍します。

朝食を作るのに、気温が低すぎてガスバーナーは使い物にならないからです。

アウトドアは「不便を楽しむ」こと

アウトドアを楽しむのは、「不便を楽しむ」ということだと思ってます。

キャンピングカーで楽しむアウトドアを否定はしません。

でも、私はバイクでギリギリの装備で不便を楽しむアウトドアが大好きです。

ホエーブスも、ラジウスも、オプティマスも、スベアも、使う時は「予熱」という儀式が必要です。

Optimus 8R

Optimus 8R

これが不完全だと「火だるま」になります!
ものすご~く不便です。

RADIUS No.21

RADIUS No.21

バイクという不便な乗り物で、不便な場所に行って、不便な道具を使って料理を作る。

でも、これがメチャクチャ美味く感じるし(実際美味いです)楽しい!

女性ライダーで、こんな不便なことをしている人を見たことがありません。

でも、男性ライダーの中には同好の士がたまにいて、お互いニヤリとします。(^^;

男って、つくづくバカな生き物なんだと思います。

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