インテルとAMDがまさかの提携!なぜ?

全く考えもしなかったことが起こりました。

長年競い合ってきたインテルとAMDが提携して新しいCPUチップを作るというのです!

インテルとAMDの提携理由

その目的はズバリ、エヌビディアへの対抗でしょう。

エヌビディアといえば、グラフィック処理GPUであるGeForceシリーズや、Quadroが有名です。

最近はAI分野への進出が目立ち、昨年ディープラーニング用スーパーコンピュータ「DGX-1」を発表しました。

また、今年は任天堂から発売されたゲーム機「Nintendo Switch」を共同開発したことでも注目されました。

こういったエヌビディアの躍進に、さすがのインテルも脅威を感じたのか、まさかのAMDとの提携となったようです。

構造的なもう一つの理由

提携のもう一つの要因は、パソコン市場の縮小があると思います。

ノートパソコンでも、レノボがNECと富士通のパソコン事業を傘下に収め、白紙にはなりましたがソニー、東芝と、富士通との3社によるパソコン事業統合も一時期検討されました。

このように、インテルは縮小するパソコン用チップでエヌビディアに脅かされ、拡大するスマホ用チップではQualcommやSamsungに遅れをとっています。

インテルはAMDとの提携で巻き返しなるのか?一度失敗したスマホ市場での活路はあるのか?

パソコンの黎明期からインテルチップの性能に一喜一憂してきた身には、非常に気になるところです。

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